#ジブンカラーを知る

髪の専門家がわかりやすく解説!ヘアカラーの“仕組み”と“ダメージ”の本当の原因

髪のダメージの原因は、実はヘアカラー自体ではない場合が多いこと、知っていましたか?ヘアカラーによって起こる髪の状態の変化を知り、それに合った正しいケアをすることで、髪を染めた後も健康的なツヤ髪が目指せるんです!

博士:髪が染まる仕組みとダメージの原因を正しく知ることが大切!

ヘアカラーの成分

一般的にヘアカラーは1剤と2剤という2種類の薬剤で構成されています。主に1剤は「酸化染料」と「アルカリ剤」、2剤は「酸化剤」で、これを混ぜることで酸化染料が発色します。

博士:ヘアカラーの仕組みほとんどどれも同じ!

カラーのメカニズム

  1. 1.元々の髪は弱酸性

    カラー剤を塗布する前は、髪は弱酸性です。

  2. 2.キューティクルが開き、液が浸透

    1剤と2剤を混ぜた混合液を髪に塗ることで、1剤のアルカリ剤がキューティクルを開き、内部へ成分が浸透します。

    博士:ここで髪はアルカリ性になるんだよ

  3. 3.メラニンの脱色+染料の発色

    アルカリ剤によって2剤の過酸化水素が分解され、酸素を発生。発生した酸素がメラニン色素を脱色し、染料を発色させます。

    博士:ここで時間をおくことで色が定着

カラー直後の髪の状態は?

もともと弱酸性だった髪は、ヘアカラーの直後はアルカリ性に傾いています。髪の表面のキューティクルも、まだ完全に閉じておらず、ダメージを受けやすい状態。だからこそ、この「カラー直後のケア」がとても重要なのです。

せっかく染めた髪はずっとキレイでいたいよね!